NIFTY-Serve FSPACEの日食会議室では有名な話なのですが、 曰く、 「トイレには腰を下ろす便座がない」 「サイズが日本人に合わない」 とかいう話題がでて、ツアー参加者の中には東急ハンズなどで便座を用意してきた方までいま した。 我々はなるようになるさ、という気楽(どこまでも気楽だなあ^^;)で「トラベルにトラ ブルはつきもの」と特にこの点では準備はしませんでした。唯一用意したのが「除菌クリーナ」 ですが、使いませんでした。 往復とも短時間なのでで機内では用足ししなかったので、機内のトイレは同行者の写真でし か分かりませんが、ハバロフスク空港に着くと入国手続き/通関前に注目のトイレへと向かいま す。 幸い言葉は英語も併記してあり、アイコンと合わせて「ここがトイレ」と一目でわかりま す。 中は意外と綺麗/清潔であり、チューリップに向かうとそこには見慣れた4文字がはっき りと読めます。 「INAX」 そうか〜、日本メーカーはやはり海外でも有名なのか、、、と思ったのはここだけで、これ から行くところ全てロシア統一仕様でした。考えてみれば民間企業などなかったわけですから 当然のことです。 旅行者にとってもこの統一仕様は結果的にありがたく、都会から田舎に行 くに従ってトイレも部分的に壊れているものが出てくる(それもホテルで!!)わけですが、水の 流し方や便座の直し方まで壊れていようが類推できるわけです。 ちなみにどんな構造だった かというと、(この写真がないのが残念です) 1) 便座は木製で大きさは日本と変わらない。 2) 蓋はない 3) 落ち口は手前で、奥から流れだしてきた水が手前に来る。 4) 水の流し方はタンク上のレバーを持ち上げる(タンク底の蓋を持ち上げている) 5) バスと同じ場所にある 6) 小用はチューリップが小さい 7) 公衆トイレの大はカーテンで仕切られているだけ(自由市場での経験/1000ルーブル) 一方の破壊具合(^^;)ですが、 1) 便座が簡単に外れる。おかげで付いていないのがある・・・と思った。 2) タンクの蓋がない・・・水の流し方に一瞬迷う。 良かったこともあります。それは 1) 座ったときに冷たくない・・・便座が木のせいだったから。 トイレットペーパーも持って行きましたが、想像したよりもまともな紙でした。少なくとも うちの会社で使用しているものと固さは同等です。もちろん白くはありません。
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ハバロフスクのインツーリストホテルのトイレ (綺麗な例) 蓋はなく、男が小用するときには手で支えて いないと奥の水タンクに当たって落ちてくる。 ユニットバスではなくタイル張りが嬉しいが、 この部屋には湯船はない。 赤いバケツは何をするものかは不明。ごみ箱 なのか、それとも掃除用か。 紙の色はわかりにくいですが、水タンクの白さ と比べると色がわかります。 (RICOH DC-2) |