8.トイレ (このページの写真は食事しながらごらんにならないでください。)

  NIFTY-Serve FSPACEの日食会議室では有名な話なのですが、 曰く、
トイレには腰を下ろす便座がない
サイズが日本人に合わない
とかいう話題がでて、ツアー参加者の中には東急ハンズなどで便座を用意してきた方までいま
した。 我々はなるようになるさ、という気楽(どこまでも気楽だなあ^^;)で「トラベルにトラ
ブルはつきもの」と特にこの点では準備はしませんでした。唯一用意したのが「除菌クリーナ」
ですが、使いませんでした。

  往復とも短時間なのでで機内では用足ししなかったので、機内のトイレは同行者の写真でし
か分かりませんが、ハバロフスク空港に着くと入国手続き/通関前に注目のトイレへと向かいま
す。 幸い言葉は英語も併記してあり、アイコンと合わせて「ここがトイレ」と一目でわかりま
す。  中は意外と綺麗/清潔であり、チューリップに向かうとそこには見慣れた4文字がはっき
りと読めます。

INAX

  そうか〜、日本メーカーはやはり海外でも有名なのか、、、と思ったのはここだけで、これ
から行くところ全てロシア統一仕様でした。考えてみれば民間企業などなかったわけですから
当然のことです。  旅行者にとってもこの統一仕様は結果的にありがたく、都会から田舎に行
くに従ってトイレも部分的に壊れているものが出てくる(それもホテルで!!)わけですが、水の
流し方や便座の直し方まで壊れていようが類推できるわけです。  ちなみにどんな構造だった
かというと、(この写真がないのが残念です)
1) 便座は木製で大きさは日本と変わらない。
2) 蓋はない
3) 落ち口は手前で、奥から流れだしてきた水が手前に来る。
4) 水の流し方はタンク上のレバーを持ち上げる(タンク底の蓋を持ち上げている)
5) バスと同じ場所にある
6) 小用はチューリップが小さい
7) 公衆トイレの大はカーテンで仕切られているだけ(自由市場での経験/1000ルーブル)

一方の破壊具合(^^;)ですが、
1) 便座が簡単に外れる。おかげで付いていないのがある・・・と思った。
2) タンクの蓋がない・・・水の流し方に一瞬迷う。

良かったこともあります。それは
1) 座ったときに冷たくない・・・便座が木のせいだったから。

トイレットペーパーも持って行きましたが、想像したよりもまともな紙でした。少なくとも
うちの会社で使用しているものと固さは同等です。もちろん白くはありません。

ハバロフスクのインツーリストホテルのトイレ
 (綺麗な例)
 蓋はなく、男が小用するときには手で支えて
いないと奥の水タンクに当たって落ちてくる。
ユニットバスではなくタイル張りが嬉しいが、
この部屋には湯船はない。
 赤いバケツは何をするものかは不明。ごみ箱
なのか、それとも掃除用か。
 紙の色はわかりにくいですが、水タンクの白さ
と比べると色がわかります。
(RICOH DC-2)
 まとめると「10年以上前のキャンプ場のトイレが使える人は問題ない」というところで しょう。何でも自分の環境に合わせようとするよりも、旅はトラブルも楽しむくらいでない とね。 でも、新潟空港でやってたVTRは怖かったですよ。 だって、 「二人連れだからといって、安心して夜の町にでかけると・・・・襲われてズドン!!」 なんてのをやっていたから、「まるで我々の取りそうな行動そのもの」でしたから。

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