今朝の人々
通勤時に出会った興味深い人々を綴った、ちょこっと日記です。
03/06
最近、先のとがったクリップで髪をとめている女性が多い。カラスのくちばしみたいだ。今日会社の子も使っていた。流行ってるんだな。でも、かわいいと感じない。年とったから?やば。
03/06
仕事が忙しくて悩みながら歩いていた。乗り換えで改札を通ると、間違った定期券を入れたのに気づかず、思いっきり改札に挟まった。視線を感じ横をみると、窓口の駅員さんがさめた目で私を見ていた。彼はなんどもこんな愚かな人たちを見ているのだろう。だって、しょうがないじゃん。JRと地下鉄の定期ってそっくりなんだもん。
03/06
前日にカーディガンを裏返しに着ていた女性を見て、気をつけなきゃと思っていたのに、出勤時に服のタグが思いっきり飛び出しているのを、知り合いに指摘された。あー、はずかしい。反省してるそばから過ちをおかしているのね。懲りずに繰り返すんだろうな。
03/06
朝、前を歩いている女性に女子高生が一言声をかけて、去っていった。すると、その女性はそわそわしだした。なんだろう。なんとカーディガンを裏返しに着ていたのを女子高生に教えられたらしい。黒いカーディガンだったので裏表が分かりにくかったのだろう。私も一度やったことがある。出勤時に立ち止まって着なおす時間がないのか、直そうか直すまいか何度もカーディガンに手をかけかけては、ためらっていた。ずーっと後ろを歩いていた私はもどかしくて仕方がなかった。
03/06
地下鉄の階段を下りていると、前にいたおじさんが階段の隅の何かを拾った。よく見るとタバコだった。落し物か吸いかけかまでは分からなかったが、さっとポケットにしまった。服装はちょっとくたびれていたが、ホームレスなのかな。それとも、そんなご時世なのかな。
03/06
電車を待っていると、特急電車通過のアナウンスが流れた。すると私の前の先頭に立っていたおじさんが、じりじりと後ずさりをしてきた。特急電車が近づくにつれて少しずつ下がってくる。確かに特急電車の通過は怖い。でも、後ろにも人が並んでるのだから、私は下がることができない。あー、そんなに近づいてこないでー。
03/06
電車の中においしそうなにおいが漂っていた。くんくん。なんのにおいだろう。すると、餃子の袋を大事そうに持って座っているおじさんがいた。あれは有名なホワイト餃子ではないか。昔一度だけ食べたことがある。生をお持ち帰りして、焼くもよし、茹でるもよし、と友達が言っていたな。おじさんはどうやって食べるのかな。
03/05
ものすごいショートパンツをはいたおじさんがいた。某テレビ番組のジーパン刑事(デカ)にも匹敵するほどの短さだ。おしりまでははみ出していなかったが「なんじゃこりゃ〜(刑事のきめ台詞)」と叫びたくなった。
03/05
たくましいふくらはぎの女性が駅の階段をのぼっていた。のぼるたびにビシッビシッと筋肉と血管が浮き上がる。絶対ハードなスポーツやっているに違いない。でもふくらはぎ以外はとってもきゃしゃだ。どんなスポーツだろう。新体操か?バレエか?しかも全身抜かりなくおしゃれをしている。頭にはバンダナ、アフロぎみの髪、カラーサングラス、アクセサリーにネイルアート。いろんなアイテムをこれでもかというぐらい使っているのに、パーフェクトにまとまっている。只者じゃないな。
03/05
襟ぐりやすそがほころびたセータを着た学生風の男性が前を歩いていた。あれはおしゃれなのか?それとも服を持っていない苦学生なのか?後ろ姿だけではおしゃれさんのなかどうかは分からない。確かめたかったが、歩くのが早くて差は広がるばかり。あんなセータはやてったかな。
03/05
全身黒ずくめのシャラシャラした服を着た女性がホームを歩いていた。靴はかかとがミョーに角張った厚底だ。ああいう格好をしているのはやはりビジュアル系バンドのファンなのだろうか。こんな時間に駅にいるってことは社会人なのか?きっと制服のある会社なんだろうな。
03/05
仕事で特急電車にのった。途中の駅からとってもきれいでおしゃれなお姉さんが乗ってきて、通路をはさんだ隣の席に座った。するとシャネルのバッグからプリッツと少年マンガを取り出しで、ポリポリと食べながら読みだした。なんだかガビーン。
過去の人々
2003/01-04 | 2002/10-12
2001/09〜2001/02
TOP | HOME