ファイルの中にどんなデータが入っているか見てみたい。

◆コマンド◆
cat ( concatinate )
【形式】
cat [filename・・・・]
【機能】
ファイルの連結と表示を行う。指定した filename を順次読み取り、標準出力に出力する。この機能を利用して、複数ファイルの結合(concatiname)を行うことができる。
例) cat file1 file2 > file3
上記の例では file1 と file2 を結合したものを file3 に出力している。
【使用上の注意】
  1. cat file1 file2 >file1 および cat file1 file2 >file2 は、
    まず出力領域を確保しようとするために、読み取り前に入力データが破壊されてしまうので要注意。

  2. cat ではデータの出力は画面単位ではない。
    一画面分以上の大きさのファイルを表示しようとすると先頭部分はスクロールして見えなくなってしまう。
    その場合は more または pg コマンドを使用する。

【関連項目】
more,pg
★こんな使い方も★
入力ファイル名を指定しない場合は、標準入力から読み取る。
例) cat > outfile
上記の例では cat コマンド入力後、標準入力からの入力待ちの状態になる。
データ入力後、CTRL-D を押すと、outfile が作成される。
短いファイルならこの方法で作ることもできる。
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