他人に見られたくないファイルを守るには?

◆コマンド◆
chmod ( change mode ) 
【形式1】
chmod [対象] 操作 許可 filename・・・・
【機能】
filenameに対して「対象」「許可」「操作」する。
  〈対象〉
 u (user)・・・・ファイルのオーナ。
g (group)・・・・オーナの属するグループのメンバー。
o (others)・・・・他のグループのメンバー。
〈操作〉
+・・・・指定された許可を追加する。
-・・・・指定された許可を禁止する。
=・・・・指定された許可のみを設定する。
〈許可〉
r (read)・・・・読込み許可。
w (write)・・・・書込み許可。
x (execute)・・・・実行許可(ディレクトリの場合は検索許可)。

【形式2】

chmod アクセスモード filename・・・・
【機能】
filenameに対して「アクセスモード」を設定する。
〈アクセスモード〉
8進数3桁で指定する。
     (許可なし)
  22 21 20  0      として計算。

例)rw- rw- r--
   6  6  4 
【使用例】
chmod o-w filename 設定されていた許可モードから、他グループの書込み許可を禁止する。
chmod 750 filename filenameファイルの許可モードを、750(rwxr-x---)にする。
【使用上の注意】
対象ファイルのオーナとシステム管理者(スーパーユーザ)以外は、chmodコマンドを実行できない。

受講者からのご質問

前のページへ次のページへ目次へ戻る